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不安症

このようなお悩みはありませんか?

不安症のイラスト

  • 異常に緊張してしまう
  • 戸締りなどを何度も確認しないと気がすまない
  • 緊張すると汗が止まらなくなる
  • 必要以上に慌ててしまう
  • 毎日不安で仕方がない

専門家からも推薦多数

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不安症とは?

動揺・あたふたするイラスト不安症の範囲は幅広く、心身のさまざまな要因が複雑に関わることで引き起こされることがあります。特に、もともと不安を感じやすい神経質な性格の方は、身体の状態に対して敏感に察知するため、症状を重く受け止めてしまう傾向があります。

また、ホルモンバランスの乱れや、身体的な要因からも不安症を起こすこともあり、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、低血糖、心不全、肺塞栓症、不整脈、COPDなどの循環器、呼吸器系の持病をお持ちの方は、「出先でなにかあったらどうしよう…」などと、未来の不安を想像しおびえてしまう傾向があります。
鎮静剤や睡眠薬、向精神薬などを服用中の方は、急にやめてしまうことにより、禁断症状や離脱症状(身体と心が適応できず、精神的に不安定になる)が現れることもあり、これらも不安症のひとつとして見ることもあります。

不安症がなかなか改善しない理由

問診のイラスト不安感は、患者自身の性格だったり、習慣的に心に植え付けられてしまったものなので、すぐに治すことは難しいのも事実です。
しかし、焦らず時間をかけながらゆっくりと改善させていくことが望ましいです。不安症について理解のある専門医や、安心して身体を任せられる医療従事者と協力しながら、徐々に回復させていきましょう。

不安の原因がどこからきているかにもよりますが、精神療法や薬物療法で症状を和らげることができるものもあります。身体的な不調から症状が起きている場合は、身体のケアと精神療法と合わせて行います。ご自身の不安の根源を調べるためにも、一度詳細な全身検査を受けられることをおすすめします。

当整骨院グループの不安症への施術

当院へお越しいただく前に、まずはお近くの病院を受診することをお勧めします。精密検査の結果や、経過などで様子を見ながら、当院で行っている施術を合わせて取り入れることで、症状の再発や軽減が期待できます。

むさし整骨院グループの手技施術写真自律神経が乱れると、身体に力が入って全身の循環が整わなくなることが多いため、手技療法によって筋肉の緊張を解いていきます。また、鍼灸治療によって副交感神経を優位にし、リラックス効果を与えていきます。

さらに、ハイボルトという特殊電気治療器を用いて、背中から自律神経を整える目的で施術を行います。

柔道整復師 むさし鍼灸接骨院 早田 祐太郎

執筆者:柔道整復師 むさし鍼灸整骨院 早田 祐太郎

学生時代は野球をしていて、その経験からスポーツ選手のケアを担当
鍼灸整骨院での臨床経験とスポーツ現場でのトレーナー経験をもとに社内で教育研修を担当
社内の研修では自分自身のケガの経験から、患者様の目線に立った技術指導を行なっています。

【経歴】
・福岡医健専門学校柔道整復科 卒業
・整骨院業界歴13年
・トレーナー歴13年(プロハンドボール・高校サッカー・高校野球・中学ラグビー・プロボクサー)
・2013年 むさし鍼灸整骨院 入社
・2021年 むさし鍼灸整骨院 針摺院 院長 兼任 エリアマネージャー
・2022年 むさし鍼灸整骨院 川久保院 院長 兼任 エリアマネージャー
・2023年6月 霧島むさし鍼灸整骨院 院長