野球肩

   

このようなお悩みはありませんか?

肩の痛みのイラスト

  • ボールを投げると肩が痛む
  • ボールを投げると肩が抜けそう
  • 投球後に腕~手先が痺れる
  • 肩を挙げると痛い
  • 夜中に痛みで起きてしまう

野球肩とは?

学生の肩の痛み野球肩には大きく分けて6つの症状があります。

●インピンジメンメント症候群・・・肩を動かすと痛い
●腱板損傷・・・肩が挙がらない・腕に力が入らない
●上腕骨骨端線離開・・・常にズキズキとした痛みがある
●ルーズショルダー・・・肩が抜けそう
●関節唇損傷・・・日常生活に支障・痺れ・肩が挙がらない
●肩甲上神経損傷・・・運動後に肩から背中にかけて痺れ

インピンジメント症候群

1番多いのは、このインピンジメンメント症候群です。肩関節のアライメント不良から肩甲骨と上腕骨骨がぶつかり、関節摩擦をおこしてしまい炎症を引き起こす症状です。

腱板損傷

次いで多いのが腱板損傷です。この症状はインピンジメンメント症候群の際に肩関節主要動作筋の腱が関節の間に挟まれたり、使い過ぎにより腱が炎症を起こす症状です。

肩関節唇損傷

インピンジメント症候群と鍵盤損傷の2つの症状が進行すると肩関節唇損傷となります。関節唇損傷は関節のクッション材であり、無理な動作が続く事により筋肉の腱に引っ張られてクッション材が剥がれてしまう症状です。

上腕骨骨端線離開

上腕骨骨端線離開は小学生~中学生の発育期に起こる症状です。関節の成長に対して筋肉の疲労が耐えきれなくなり疲労骨折を起こしている状態です。

ルーズショルダー

ルーズショルダーは先天的に肩関節の靭帯や関節組織が緩く、異常に可動域の広い場合に起こります。

肩甲上神経損傷

肩甲上神経損傷は筋力強化(アウター)が原因により、関節の負荷が過大になり神経圧迫が強くなり痛みを出してしまいます。

野球肩がなかなか改善しない理由

野球のイラスト肩関節の周囲の軟部組織及び筋肉は、下半身に比べて弱いうえに日常生活で肩関節は使う事が多いために安静にすることが困難な部分があります。安静にした場合でも筋肉が薄いために関節の拘縮も起こり易くなるのも要因になります。
その他の理由としては、部活動生などは練習を休む事が出来ずに初期段階の症状でも安静及びリハビリの期間が中々とる事が出来ない状況も要因です。

先ずは運動及び投球動作の禁止になります。症状によっては6ヶ月ほどの投球禁止や手術の例もあります。リハビリの中でまずは筋肉の柔軟性強化及び、関節可動域の改善を行います。
状況をみて筋力テスト及び関節可動域のチェックを行い、徐々に筋力強化を行います。症状改善後には個人でのセルフケアが非常に必要になってきます。痛みがなくなってもアイシングやストレッチが必要となります。

当整骨院グループの野球肩の施術法

むさし整骨院グループのハイボルト施術写真当整骨院グループでは、整形外科的検査法の元にどの症状かを判断させて頂きます。症状に応じて、可動域の向上・筋力の強化・負傷した骨、筋力、腱の再生を図る特殊電気などで施術をいたします。
経過観察の元に症状経過が著しいもの、初見の段階で症状が悪いものに関しては専門医への紹介を致します。